「投資目的」に関するご説明

2018年08月22日

弊社では、より適した商品やサービスの提供を行うために、商品のリスク等に応じ、お客さまの「投資目的」を下記のとおり分類しています。

弊社におけるお客さまの「投資目的」の分類 投資意向に対するリスク分類 主な金融商品または取引の例
1.元本の安全性と安定収入 【ローリスク】
低リスク商品による運用を基本とし、主に資産運用の安全性を重視する。
個人向け国債、国内債券等
2.利子・配当等定期的収入の有無を重視
3.定期的収入を優先かつ資産価値増大も重視 【ミドルリスク】
リスク商品への分散投資を基本とし、主に安全性と収益のバランスを重視する。
国内株式(現物取引)、外国株式、外国債券、株式投資信託、保険等
4.長期的視野に立ったキャピタルゲイン重視
5.中期的視野に立ったキャピタルゲイン重視
6.短期的視野に立ったキャピタルゲイン重視 【ハイリスク】
高リスク商品も含めた投資を基本とし、主に収益を重視する。
国内株式(信用取引を含む)、外国株式等
  • リスクの大小は、実際に投資した場合と異なることがあります。
  • 「投資目的」の分類は、弊社が分類したものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
  • お客さまからのご申告または弊社営業担当者等を通じて把握させていただいております「投資目的」について、「取引残高報告書」に記載していますのでご確認くださいますようお願いいたします。